2011年04月23日

もうじき落慶です

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見事な 折上格天井

6月に落慶法要をされる 鳥取の本光寺さんです。

総木造 もちろん宮大工さんたちが造っていました。
去年 建築途中のところをお邪魔しましたが いよいよ完成です。

住職の本物へのこだわりは 半端じゃないです
お話していても良く分かります。

なかなかこんな建築途中を二年にもわたって 見るという機会はないですね 貴重です。

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ご住職と 塩安の六代目で本堂で記念撮影をさせてもらいました。

お若いのにこんな立派なお寺のご住職 住職も立派だけれど
檀家さんも立派です!!

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外観も完成までもう少しです。

来年うかがうときは 晋山も終わり ますます立派になっていらっしゃるでしょうね。
posted by やすべい at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

漆かぶれ

恥ずかしながら 今年の1月に漆にかぶれました。

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右手の手首 赤くなっているのがかぶれたところです。

今は良い薬があってかぶれても心配ない と言いたいところですが
医者に行っても簡単には治りませんでした。

かさぶたになり 完治したのは2週間後でした。

お客様に漆の説明をしていて 思わず漆の入っていた茶碗をひっくり返してしまい
それがワイシャツの袖に着いている事に気付かず
およそ半日以上そのままになっていたようです。

漆かぶれは 古代の日本人の漆への畏敬の念の源になっている
とも言われています。

上手に扱えば 永遠の命にもたとえられる程の寿命を持ちながら
むやみに触ると酷くかぶれる。

幼稚園のころ 酷いかぶれを経験しましたが 還暦になって
54年ぶりくらいにかぶれました。

漆で商売をさせていただく者
漆への感謝と畏敬の念を忘れてはいけない

という戒めですねきっと。
posted by やすべい at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

還暦

重蔵神社は 輪島市河井町の由緒正しき神社

この神社の氏子は 厄年に神社の祭りを運営します。

どれも同級生が集まり 会を結成して祭に臨みますから 私の様な早生まれの者は
ほんとは来年なんだけどなあ
と思いながらも 一年早い厄年のお払いを受けたりします。

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四十二の厄年には 4月の曳山祭りを企画運営します。
これは今年の4月6日の様子 

私も42歳のときに この祭りをやらせてもらいました。

四十九歳の厄年には 如月祭りを運営します。
(残念ながら写真がありません)

そして還暦には 還暦祭と追な(にんべんに難)祭(ついなさい、一般的には節分祭と言われるまつりです)を行います。

これは当然2月3日

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私は今年 この祭で「年男」をやらせてもらいました
早生まれの私はほんとは来年なんですがねえ

随分と遅くなりましたが この祭の様子を書いてみます。

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還暦祭で 重蔵の能門宮司にお払いの祝詞をあげてもらった後 記念撮影

紋付羽織袴姿も凛々しい60歳の同級生一同!!
赤い襟巻きが おじさんを物語っていますねえ

この後 少し時間を置いて 追難祭ですが

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それまで 控え室でお神酒を頂きながら 次の祭の準備?です。

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私はこの間に一人だけ 裃に着替えます。

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そして 豆まき神事
「福は内 福は内 鬼は外」
を 四方に

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その後 輪島を代表する 各界の方々による 豆まきで本日の神事は終了です。

しかし! その後が一番実は緊張したのです。

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ホテル高州園で行われた直会(なおらい)では 
まず 年男と宮司が輪島塗の杯で杯を交わします。

このときはメンバーの内の二人 法録君と田中君が 謡を謡ってくれました。

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これが その時のために新調した輪島塗杯です 美しいですねえ!!

問題はその後です!!

輪島の正式な?宴会では 「まだら」といわれる祝い歌を合唱します。

その音頭を 私がとらなくてはならないからです!!

四十九歳の如月祭以来 音頭はとっていません。

しかも その時とは歌詞が違う

これまでの1ヶ月間 私の車の中は 
「まだら」CDが鳴り響き
それに合わせる私の唸る声が 満ち満ちていたのでした。

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練習の甲斐あって 太鼓を勤めていただいた宮司にも褒めていただきました。

ある意味 祭そのものより 「まだら」のしっかり音頭をとる方が そのときの私には大仕事だったように思います。

このあとは大宴会

60歳のおじさんたちは 二次会 三次会へと酔いつぶれていったのでした。

ほんとに厄落としになったのでしょうかねえ?

 
 











posted by やすべい at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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